第830回 バンコクスリウォンロータリークラブ議事録
2018.09.04 @ ＠INTERCONTINENTAL
HOTEL
《ロータリーメンバー》
北浦現会長、飯田直樹パスト会長、小田原パスト会長、スモンパスト会長、栗並RTN、
伊原RTN、ティタパーRTN、佐藤RTN、森RTN、ウィムパスト会長
《来訪RTN》
増田様、斉藤様、西野様、古谷様、神谷様、青島様、滝浪様（7名焼津南RC）
中川様（富山RC）
和田様（東京ノースRC）
木宮様（東京御茶ノ水RC）
《ゲスト》
滝川洋二様、滝川裕美様、磯村様、中村様（4名、小田原パスト会長よりご紹介）
松岡様（飯田直樹パスト会長よりご紹介）
《ゲストスピーカー》
林様（自分未来クラブ（日本のNPO法人）より）
《誕生日報告》
佐藤RTN…9月8日に誕生日。
《会長報告 北浦現会長より》
コンケンにて徳山東RCと浄水器40台、ウィムRTNのランドセル約50個の贈呈。
《ゲストスピーチ 林様より》
ヤングアメリカン
自己肯定感を育てるワークショップ
・ゲストご紹介
大学在学時は心理学を専攻
卒業後、リクルートへ入社し20年勤務
・ヤングアメリカンとは
1962年、若者がありのままの姿を音楽を通して社会に伝えようと
音楽教師ミルトンアンダーソンが設立した組織。
1992年、学校へ行き、3日間で子供達とショーを作るプログラムがスタート。
3日間の内の14時間で1時間のショーを作る。
2006年より日本でも開催。受講生はのべ10万人にのぼる。
①地域でホールを借りて練習、創作。
②学校で授業として開催。
③東日本大震災の復興支援として262校で実施。
目的は、自己肯定感、自己表現力の向上。
・オズモーシスとは、
人は影響を与え、人から影響を受ける存在。
キャストが全力で活動すれば、子供達もそうなる。
子供はキャストの鏡
人は変えられないが、人を信じれば良いところを引き出せる。
・質問
・ワークショップは英語で行なっても、日本で開催する際に言語の壁はないのか。
必要に応じて、日本人キャストが通訳をするが
基本的には振り付けを真似て視覚で覚えることがメインのため言語の壁は特には問題無い。
・日本人学校での公演は行けるのか。
セキュリティが厳しいため、林様に聞く。
《焼津南RC挨拶》
2月の浄水器贈呈式の際に、来タイ
RCとしてはスリウォンクラブと約9年の付き合い。
《御茶ノ水RC 木宮様より》
チェンライの国籍を持たない子供の応援プロジェクトへ参加。
ベトナムの日本語学校の支援。
タイへは毎月来訪。
《閉会挨拶 北浦現会長》
20時閉会点鐘
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