2010年10月30日土曜日

464回 10月26日 例会


■ビジティング・ロータリアン及びゲスト紹介

ゲストスピーカー 国際交流基金 東南アジア総局長 バンコク日本文化センター所長 嘉数勝美博士

ゲスト アジア車椅子交流センター(タイランド) 熊澤さん

■会長報告 中村会長 挨拶 

1025日 マクロ ジェーンワタナ にて洪水救援袋詰め作業をおこないました 朝9:00~11:30(1,000袋)

ナコンサワン県へ配った。大変な状況、現地の子供達の心のAfter Careが大切。 皆さん現地に行き、現状を見て下さい。

10月30日9:00~2,500袋詰めする予定です。(シンブリ、ロブリ 水没)

10月20日 スポン次期ガバナーの自宅を訪問、11月21日 スポン次期ガバナーの自宅庭で、ロイカトーンパーティー行います。

11月19~21日Bangkok Institute 来年の世界大会に向けてセミナー

11月22日 No82リサイクル自転車贈呈式(2820せせらぎ三島)&図書支援(高岡万葉) アムナートジャルン県

10月28日 No78リサイクル自転車贈呈式 ナコンパノム(残り150台)

■幹事報告 しおや幹事

臨時理事会について(メールでお知らせいたします)

10周年記念パーティー インターコンチとの交渉は平田CPに一任

ゲストスピーカー

国際交流基金 東南アジア総局長 バンコク日本文化センター所長 嘉数勝美博士

「国際文化交流の今後」

出身 沖縄、言語学を学び話す、読む、書く、聴く、言語には敏感。

1972年国際交流基金創設 (当時福田赳夫 外相時に設立)、文化交流、日本語教育。

日本のアニメ・漫画・Jポップに関心、ポップカルチャー(国境の無いカルチャー)を利用して日本語の普及になるか?

文化交流の三本柱として①日本研究②芸術交流 能、歌舞伎~Jポップ③日本語教育(日本語を外国語として教える)

タイは文化交流に力を注いでいるので、息の長い事業にしたい、自身を持って日本語教育をしたい。

時間が足りず50分の1しかお話が伺えませんでした、次回のお越しを楽しみにしています。

言語学の先生の前でのSAAは緊張しました。

■抽選・オークション なし

■ニコBox

藤井Rtn(例会、式典の欠席でご迷惑をおかけました。300B)しおや(100B)

中島SAA

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