第596回 9月24日 バンコクスリウォンロータリークラブ例会 議事録
■ゲスト
・AG. somboon
bunyasiri
・東京北RC 和田前会長
■誕生日 記念日
・23日 スモンRtn結婚記念日
■政岡会長報告
・来週はガバナー訪問でございます。理事の方は4時に集合をお願いします。プラビットガバナーは会員増強に関して非常に熱心な方でございますの来週はメンバー増強についての話題が出るでしょう。当クラブは現在会員が16名です。増員5名を目標に掲げ、会員増強に取り組んでいく旨をお伝えしようと思います。
・10月6日にパヤオ県にて贈呈式を行います。チェンライに入って一泊してからパヤオに向かう日程になります。会長が代表で行きますが、ウィムRtnも可能であればいらっしゃいます。
■中島幹事報告
・高知西RCが2月に浄水機贈呈をされますが、これに対して20万円をWCSにてご支援頂けるという事になりました。
・来週は青いブレザーにてお願いします。
■塩谷前会長報告
・美瑛RC寺尾様が10月22日にメイクアップ、24日に図書贈呈式に参加されます。
・11月18日図書贈呈式に名古屋東南RCから11名がいらっしゃいます。こちらは塩谷会長が引率します。
・せせらぎ三島RCがリサクル自転車11月22日の贈呈に来タイされます。
■梅村財団委員長
・ポールハリス・フェローの寄附
・鈴木Rtnから1000$を頂き、合計金額が12000$になりました。
人数の割に寄付金額は多いと思います。
■ソンブーンアシスタントガバナー スピーチ
本日は以前から関わりの深いスリウォンRCの例会に参加出来、嬉しく思います。今後ともアシスタントガバナーとしてスリウォンRCの力になれますと大変嬉しく思います。
さて、先程は秘書(セクレタリー)のMr.Xより説明がありましたが、RCにおける秘書(セクレタリー)は非常に大事ですので、どのように会を運営していきたいのか、どのように会議を進めたいのか。明確に秘書(セクレタリー)に伝える事で、しっかりと働いてもらい会を盛り上げていってください。
また、マッチンググラントついて、今年度は組まないという方針のようですが、私は、現在日本のRCと病院と合同で行っている腎臓透析のプロジェクトを始め、今後行われるマッチンググラントのプロジェクトについて、成功例を作った後は、経験豊富なスリウォンRCにプロジェクトを任せたり、一緒に成功例を作っていけるような活動が出来る事を望んでおります。
ここで他RCと合同でプロジェクトを遂行する方法について3つのパターンをご紹介致します。
・WCS(world
community service)
各自RCが予算を持ち寄りプロジェクトを運営致します。
・MG(matching
grant)
各RCからの予算と同額の予算がロータリー財団から拠出され、プロジェクトを運営致します。
・GG(global
grant)
ロータリー財団から拠出される50%以上の補助金を含み、合計30,000$以上のプロジェクトの事を指します。
現状は会員増強に課題を感じられ、苦しい時期かもしれませんが、スリウォンRCはバンコク内で唯一日本人が中心に形成されているRCであり、活躍の報告もたくさん受けております。是非プレッシャーを感じる事なく、RC活動を楽しんで続けて頂けることを希望致します。皆様ご自身のお仕事があり、RCはボランティア活動です。これに置いて疲弊して活動が継続出来なくなる方が悲しい事です。私を始め、プラビットガバナーはスリウォンRCの成功をサポートするのが仕事です。課題と支援の必要性について、いつでおお気軽にご相談ください。
■飯田から報告
・先週焼津南RCの神谷様からご支援を頂くご連絡を頂きました。1000$をご支援との事でしたが、現在ご返信にてマッチンググラントではなくWCSでのご支援を頂けるように調整中でございます。進捗があり次第、共有致します。
■オークション
飯田Rtn、スモンRtn、中島幹事、梅村Rtnが落札
■ニコニコボックス
スモンRtn
政岡会長
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