第554回 バンコク・スリウォンロータリークラブ例会 ファミリーナイト
2012年10月30日
■ゲスト
政岡PP奥様
飯田IPP奥様
東原コーポレートメンバー奥様
■会長報告
今後のゲストスピーカーの予定
11月6日 Dr.アチャラさん
11月13日 JICA(今年の洪水について詳しいお話)
11月20日 未定
11月27日 飯田IPP
■幹事報告
以下に中島PPに送付頂いた臨時理事会議事録を掲載いたします。
「臨時理事会 2012年10月30日
出席者 塩谷、飯田、スモン、政岡、古西、梅村(敬省略)
議題は、
① 2700地区と半田南RCからの支援金のうち、98万5000円を3350地区の
図書支援プロジェクトに充当していいかどうか?
2700地区からの支援金(内訳)150万円
*自転車PJへ No.91 125,000円&No.94 25万円
*浄水器PJ 375,000円
残り 75万円を 3350地区PJへ 図書PJ&人工透析PJへ
半田南RCからの支援金15万円も 3350地 区図書PJへ
② せらぎに対する問題点の共有化? 塩谷会長がフォローする
③
No.92 11月22~23日 自転車贈呈式
参加者 塩谷会長、政岡PE、古西Rtn.徳田君、加瀬君、タノンサクさん
Mr
X(Mr Xの交通費と宿泊費はスリウォンRCから)
④
救急車PJ
・大和中RCからは都合により中止
・鈴鹿シティーRC 3350地区の経験者と共に推進、 以下7名で委員会を発足
塩谷、平田、飯田、中島、タノンサク、プラサート、ジェーソン(バンナーRC)
その他
図書PJ 浮羽RC、富山シティー
*浄水器PJ贈呈式 2013年2月4日(月) アムナートジャルン県にて
*11月6日 常滑RCより 9名Make Up」
■救急車プロジェクトについてご意見
梅村Rtn 救急車の車両はどういったコンディションなのか。今や途上国でも医療分野においては最先端の技術を求めている。そのような中、中古救急車をもらった現地の人達が本当に喜ぶのか疑問が残る。
プロジェクトも数ヶ月前からあまり進んでいないように見受けられる。もっと他にやる事があるのではないか。いずれにしても、ロータリーの根本を忘れず、何のために活動をしているのか、どうか皆さん忘れないで欲しい。
塩谷P 車両がどのような状態かは、実際に見てみないと分からない。また、タイは地域の格差が顕著なため、地方に行けば必要としてくれる人がいるのは事実。今回のプロジェクトを通してタイの救急車の制度等仕組みが分かるため、自転車プロジェクトのように軌道に乗せる布石となる可能性もある。そのためにも、今回は当プロジェクトを継続したいと考えている。
■梅野Rtn
先週、今週とバンコクに来て、例会に参加しようと考えていた。
残念ながら、先週はお休みと知らず参加が出来なかったが、これからもできる 限り参加したいと考えている。皆様宜しくお願いします。
■ゲストご挨拶
東原様 バンコクに着いてまだ2週間しか経っていません。何も分からない状況ですが、これから色々と吸収していきたいと思います。どうぞ宜しくお願い致します。
政岡様
先日久しぶりに2人で日本に向かいました。飛行機でゆっくりお話をしようと思っていたものの、主人はすぐに寝てしまい、日本でも結局余り話す事が出来ませんでした笑 (政岡PPは日本滞在中、スリウォンRCのために自転車整備センターも訪問してくださり、ご多忙だったそうです。どうもありがとうございました。)
飯田様
夫は仕事の拠点を転々としていますが、ロータリーへの姿勢は変わらず貫き通したいと思っております。政岡様の奥様を見習い、これからも夫を支えていきたいと思います。
■オークション
1950バーツ
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