2019年8月7日水曜日

第873回 例会 (2019年8月6日)


873回 バンコクスリウォンロータリークラブ議事録

日時:201986日(火)19-20
開催場所:INTERCONTINENTAL HOTEL 4
出席者:《スリウォンRCメンバー》
スモン、栗並、飯田、平田、小田原、飯田直樹、伊原
《来訪RTN
《ゲスト》
(パーソネルコンサルタント社)植木()
計 8

本日の議題
《会長報告:平田より》
できる限り会には参加していく。

Q:健康状態はどうか?(小田原)
A:蓄膿持ち(水泳をやっていた人には多い)。風邪の菌が入り込み膿んで、熱が出た。
2度、注射を打っても症状は良くならなかった。
→妹の薦めもあり、ゼネラル病院で再診。レントゲンを撮影したところ、蓄膿が更に進み、膿が流れて肺も炎症を起こしていた。
→手術が必要になった。

以前、歯を悪くしたときに、タイではどこの病院に行ってもインプラントを推奨された。
→インプラントは事故が多い。
→インプラントは骨に穴を開けて、神経を抜きネジの受け側を入れる。
→神経がなくなるため、膿んだとしても痛みがないから気が付かない。
→歯槽膿漏などになっても気づくことがないため、噛んだときにいきなり陥没するなどのことがある。
→日本人は頬骨が薄いため、上顎のインプラントは推奨されない。

上記のこともあり、蓄膿の件は日本でセカンドオピニオンを受診。
→鼻自体はきれいであり、蓄膿はなく、喉に菌が留まっていると診断。
→飲んでいた薬を全てSTOP。→タイでもらった薬はあらゆる細菌を死滅させる抗生物質。
→とても強い薬であり、継続すると薬によってホルモンバランスが崩れることが判明。
→日本で処方された薬を飲むことで、体調は回復してきた。

タイの医療機器レベルは高いが、医療費も高い。
また、タイは単処療法のみ。(頭痛は頭痛薬、腹痛は腹痛薬のみ)

《プロジェクト報告:飯田より》
日タイ友好130周年記念事業に認定頂いて依頼、我々の事業に記念事業のロゴをつけてきている。
今回再開した自転車プロジェクトについて、チュンペーでの組立整備作業の写真が送られてきており、よくやって頂いていることが伝わってきているが、88日伊原会長エレクトが現地に行って現状と今後の管理体制を確認する予定。その後速やかに自転車整備センターに報告をしたい。
残り200台の自転車は3350地区に任せる予定。

《幹事報告:伊原より》
88日にエックスさんとコンケンのジュンペーへ訪問し、自転車について視察。
813日は例会の場所を変更(タイの母の日の行事のため)。→同ホテルの中華レストランで実施予定。(最大24名)。
11月の贈呈式は4日と18日。18日に浦和中の方々が来訪。浦和中が30周年のため、大々的に実施したいと要望あり。
94週目にガバナー訪問のため→理事会を第3週に移動。
・地区補助金8000$をサラブリーのトイレ事業に充当を検討中。

《平田より》
1945分閉会点鐘 より


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